移りゆく時代に、変わらぬ想い
弊社は戦前戦後その時代に添った必要な商品を提供しお客様と共に時代を生き抜いて参りました。何よりも私たちが大切にしてきたことは、私たちが提供させていただく商品を手にされたときに得ていただく心の充実、心の豊かさを感じてもらう事でした。それはたとえ時代が変わっていこうとも、、、
私たちは、そんなお客様の心に寄り添って行けるよう、変わらぬ想いをもって変化し続けられる企業でありたいと思っています。
野田モノがたり
(株)野田武一商店は1926年(大正15年)に現代表の祖父・武一が荒物の行商を佐賀県佐賀市で行ったのが商いの始まりです。当初はホウキやタワシを取り扱っていました。その後、佐世保に拠点を移してからはさらに日用雑貨を充実・加えて線香やローソクも取り扱うように。当初から変わらず、地域の皆さまの暮らしに密着した企業として歩みを進めて参りました。